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大手広告プラットフォームブランド評価レポート 2019Q3

¥132,000 税込

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◆大手広告プラットフォームを全20項目で評価
―デジタル広告業界関係者(広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社)158名に対するアンケート調査。
業態別で異なる評価(業態別クロス集計)結果も収録。
ーアンケート結果から、各広告プラットフォームを項目別にスコア化し、評価の特徴を把握。
業界エキスパートによる各プラットフォームに対する様々な意見も収録。
ー4四半期分の調査結果を収録(※)

※2018年10-12月期(N=101、設問数14)、2019年1-3月期(N=98、設問数18)、2019年4-6月期分(N=115、設問数20)、2019年7-9月期分(N=158、設問数20)の3四半期。

国内デジタル広告市場で大きなシェアをもち、影響力のある7つの大手広告プラットフォームであるAmazon、Facebook、Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天を対象に、デジタル広告業界関係者158名に対して全20項目に関するアンケート調査を実施。

その結果を収録しました。

本調査は、4半期に1回実施をしております。対象事業者を分の分析や、対象事業者ご自身の事業KPIとしてお使いいただくことが出来ます。過去3回実施した調査の結果についても、業界関係者様より高い評価をいただいております。


◆調査対象
大手7広告プラットフォーム:Amazon、Facebook、Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天


◆調査手法
デジタル広告業界関係者158名
■業態別内訳:広告主29.7%、広告会社46.2%、アドテクベンダー9.5%、媒体社14.6%
■役職別内訳:マネジメントクラス(社長・取締役)2.5%、ディレクタークラス(執行役員・本部長)5.7%、マネージャークラス(部長・課長)31.0%、リーダークラス(係長・主任)32.9%、スタッフ(一般)27.8%
■所属会社の従業員規模:10名未満3.2%、10名以上50名未満5.1%、50名以上100名未満3.8%、100名以上500名未満22.8%、500名以上1000名未満15.8%、1000名以上49.4%


◆調査内容
以下のカテゴリテーマに関連する合計20項目に関して、該当する広告プラットフォームについて複数回答した結果を集計。

広告プラットフォーム全体について(Overall)、広告プロダクトについて(Products)、顧客観点でのユーザビリティーについて(Usability)、オペレーションについて(Operation)、広告主をはじめとする業界のステイクホルダーとの関係性について(Engagement)、人材について(Human Resources)


◆調査期間
2019年7月~9月


◆調査主体
株式会社デジタルインファクト


◆目次
Ⅰ.サマリー
1.トータルスコア
(1)全20項目のスコア合計値(19年7-9月期)
(2)前四半期からの変動
(3)全14項目のスコア合計値(4四半期分)
2.項目別スコアと回答結果(19年7-9月期
(1)スコア
(2)回答結果

Ⅱ.各プラットフォームの結果と分析
1.Google
2.Yahoo!JAPAN
3.Facebook
4.Twitter
5.LINE
6.楽天
7.Amazon

Ⅲ.アンケート調査結果
1.集計結果
2.回答者属性

Ⅳ.単純集計結果の過去推移
Appendix-過去の結果-


◆出版日
2019-09-26


◆ページ
A4/116ページ


◆発行
株式会社デジタルインファクト


◆価格
■PDF版:120,000(税抜)

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