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大手広告プラットフォームブランド評価レポート 2019Q4

¥110,000 税込

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◆大手広告プラットフォームを全20項目で評価
―デジタル広告業界関係者(広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社)98名に対するアンケート調査。
業態別で異なる評価(業態別クロス集計)結果も収録。
ーアンケート結果から、各広告プラットフォームを項目別にスコア化し、評価の特徴を把握。
業界エキスパートによる各プラットフォームに対する様々な意見も収録。
ーYahoo! JAPANとLINEとの経営統合による、広告ビジネスへのインパクトに関する意見を収録

国内デジタル広告市場で大きなシェアをもち、影響力のある7つの大手広告プラットフォームであるAmazon、Facebook、Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天を対象に、デジタル広告業界関係者98名に対して全20項目に関するアンケート調査を実施。

その結果を収録しました。

本調査は、4半期に1回実施をしております。対象事業者を分の分析や、対象事業者ご自身の事業KPIとしてお使いいただくことが出来ます。過去4回実施した調査の結果についても、業界関係者様より高い評価をいただいております。


◆調査対象
大手7広告プラットフォーム:Amazon、Facebook、Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天


◆調査手法
デジタル広告業界関係者98名へのWebアンケート調査
■業態別内訳:広告主22.4%、広告会社41.8%、アドテクベンダー18.4%、媒体社17.3%
■役職別内訳:マネジメントクラス(社長・取締役)5.1%、ディレクタークラス(執行役員・本部長)11.2%、マネージャークラス(部長・課長)24.5%、リーダークラス(係長・主任)35.7%、スタッフ(一般)23.5%
■所属会社の従業員規模:10名未満1.0%、10名以上50名未満16.3%、50名以上100名未満6.1%、100名以上500名未満28.6%、500名以上1000名未満15.3%、1000名以上32.7%


◆調査内容
以下のカテゴリテーマに関連する合計20項目に関して、該当する広告プラットフォームについて複数回答した結果を集計。

【1】Overall
・市場におけるリーダーシップ
・将来成長性
・テクノロジー
・マーケティング・PR

【2】Products
・サービスの独自性
・広告商品・フォーマットの魅力
・リーチ力
・信頼性

【3】Usability
・運用のしやすさ
・汎用性1(広告主の業種)
・汎用性2(広告主の企業規模)
・ブランド企業との親和性

【4】Operation
・スケジュール管理
・規約管理

【5】Engagement
・事業パートナーとしての魅力度
・対広告主サポート
・対エージェンシーサポート
・対媒体社サポート

【6】Human Resources
・人材(優秀な人材)
・人材(一緒に働きたい魅力的な人材)


◆調査期間
2019年11月~1月初旬


◆調査主体
株式会社デジタルインファクト


◆目次
Ⅰ.サマリー
 1.トータルスコア
 2.項目別スコアと回答結果(19年10-12月期)

Ⅱ.各プラットフォームの結果と分析
 1.Google
 2.Yahoo!JAPAN
 3.Facebook
 4.Twitter
 5.LINE
 6.楽天
 7.Amazon

Ⅲ.アンケート調査結果
 1.集計結果
 2.回答者属性

Ⅳ.アンケート調査結果の推移
Appendix-アンケート質問票-


◆出版日
2020-01-24


◆ページ
A4/89ページ


◆発行
株式会社デジタルインファクト


◆価格
PDF版:100,000円(税抜)


※本調査レポートは、株式会社トレンドメーカーとの共同企画・制作です。

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